影響力を解剖する: 依頼と説得の心理学

著者 :
  • 福村出版
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784571250231

作品紹介・あらすじ

他人を動かす力(=影響力・影響手段)のさまざまを分類・整理!あなたは、何に・誰に動かされているだろうか?どうすれば、自然に人を動かせるだろうか?よりよい職場関係・友人関係・家族関係をめざすあなたに。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 『グラフィック社会心理学』人間関係

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

慶應義塾大学文学部教授。
東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。専門は社会心理学。
著書に『影響力――その効果と威力』(光文社新書, 2010年)、『説得力――社会心理学からのアプローチ』(新世社、2018年)、『影響力の解剖 ――パワーの心理学』(福村出版、2020年)など。

「2023年 『チームとリーダーシップの心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

今井芳昭の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×