- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784573011250
感想・レビュー・書評
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表紙の明かりが私にとっては一番素敵で、それ以外は、私のど真ん中ではなかった。どちらかというと、アーティスティックな、実用性のあまりない明かりの使い方に思われた。もっと日常に溶け込むかんじのする明かりの使い方を参考にしたかったのだが。ただ、参考としては見るだけでもこんなインテリアもあるのね~とセンスを磨くことはできると思う。
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請求記号・597/Ed 資料ID・100043361
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好きすぎて大変!
インテリアの参考にしています。
パリの明かりの使い方が本当に素敵! -
部屋を間接照明にしたくなる本o(^o^)o笑
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パリのアパルトマンの
素敵な照明たち -
冬にぴったりの本です。ほんの中のあかりを見て本当に暖かくなったような気がしました。
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友達にプレゼント★
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こういう切り取り方もあるのか、と改めて関心。日本人は直接照明でどこもかしこも明るいのがフツウになったけれど、昔は陰翳というものをも愛していたのよね、とふと谷崎潤一郎などを思いだしてみる。
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きらきら輝くエッフェル塔、橋、モニュメント、そしてオレンジのやさしい街灯の光…。夜のパリは、まさに「光の街」!その住人、パリジャンたちは、ロマンティックでポエティックな雰囲気作りの名人かつあかり使いの達人!バリエーション豊かなアパルトマンのライティングセンスとパリの華やかな夜景を楽しめるお得な1冊。パリのインテリアショップガイド付き。