神童: 小説 (双葉文庫 は 15-1)

著者 : 萩生田宏治 向井康介 さそうあきら

• 双葉社 (2007年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[うめさんの感想 · 2013年12月13日]

第一、ノベライズとか営利目的が見えすぎて、本だと認めたくないし。映画だけで十分だし。

[ななえさんの感想 · 2011年4月12日]

ピアノの天才少女うたと、音大の浪人生・和音のお話し。うたちゃんと和音の心が通いあっていくさまが秀逸です！

[book-onさんの感想 · 2009年11月1日]

連載時に読んでいたのだがそれ以来。ストーリー完全に忘れていた。緊張感が気持ちいい。

[あさかさんの感想 · 2009年7月4日]

(2007年以前読了)

[ＲＵＩさんの感想 · 2007年10月20日]

松ケンファンの友達さんに薦められ読んでみました。
音楽の話で所々分らない単語がありましたが、よかったです。

[かおりんさんの感想 · 2007年9月14日]

映画が見たくなった。
天才と言われるうた。そういう人だからこそ抱えてしまう悩み。でも純粋にピアノが好きな女の子。うたと和音の関係がなんともぎこちないんだけどそこがいい。
やっぱり人を救うのは人なんだなぁと思った。

[momokoさんの感想 · 2007年8月25日]

コミックス→映画化の小説版。
脚本から小説化されたとあって、情景が目に浮かぶ。
音楽も一緒に聴きたい。

[satsat44さんの感想 · 2007年8月22日]

映画観たい。ｸﾗｼｯｸ詳しくないから全然音楽が頭に浮かばなくて、それが不満だー。
お話自体はｷﾗｲじゃないけれど。
成海璃子のｲﾒｰｼﾞは合ってる気がするなー
（07/08/22）

[奈胡さんの感想 · 2007年6月29日]

うたの強気なところが好きです＾＾

[ナオッコさんの感想 · 2007年6月12日]

映画を見てから読んだので、とても分かりやすくて良かった。 <p>

あのシーンとシーンの間にはこんな事もあったんだなぁ、なるほど。 <p>

とかね。