- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575665352
感想・レビュー・書評
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義賊とも呼ばれる盗賊が立て続けに4件もあった。
川藤に負けてから直之進は剣を極めなければという気持ちになって眠れずに、夜な夜な街を歩いていた。
そんな時に盗賊に遭遇するも、逃してしまった。
思いの他の剣豪だったのである。
今回は登場人物もバラエティーに富み、実に深く興味深い、
次の巻二結末は続くシリーズ21巻。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
房興様が話の中心になったりして、楽しくなってまいりました。
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主君の弟君を狙う間の手
またも異能の強敵が!
直之進は更なる剣の高みを目指すべく指南をうける
ライバル佐之助との嫉妬心などが楽しい口入屋用心棒
シリーズ21話 -
一作飛ばしてしまった。前々作からだと知らない登場人物が山ほど出てきている。話が繋がらない。しまった・・・あとで前作を読まなくっちゃ。
ということで、本作であるが、敵役が強いと面白い。佐伯泰英んp主人公のようにスーパーマン的強さは無いが、湯瀬も強い。しかし、かっこよく勝つわけではなくやっとこさ勝っていく。そしてまた強くなる。その過程が面白いんだな。 -
第二十一弾
久方ぶりの新刊を読むのか?
内容は過去の巻を思い出しながら読む
これまでと同様、続きが大ありの終わり方
次巻がすぐに出ないと思いだすのに又時間がかかる
よくできた君主の兄弟仲、よき仲間と問題はないが、良さがが生かされてない? -
12-3 1/9-1/10