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- Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575711547
感想・レビュー・書評
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12/09/07 島村節全開!
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日本で最もロックな女の一人である島村洋子が語る思い出の曲の数々ということで、もう読むしかない。この人は「ロック」というものがどういうものであるか肌でわかっている。スプリングスティーンに「大将」と呼びかける西原理恵子の「ぼくんち」を彷彿とさせる「リバー」には涙。ドアーズの章でのロックスピリットとしか言いようのない発言を体全体でうけとめよう。
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