じゃりン子チエ(2) (双葉文庫)

著者 : はるき悦巳

• 双葉社 (2019年10月9日発売)

作品紹介・あらすじ

神社の相撲大会に出ることになったチエちゃんたち。いつもはドンくさいヒラメちゃんの意外な強さに湧く会場だったが、上級生の男子に手酷くやられてしまう。怒りに燃えるチエちゃんの闘志は大爆発!!　そして大人の部の決勝戦、テツの相手は元・関取の大巨人デク登。果たして勝敗の行方は!?

感想・レビュー・書評

[モリゾウさんの感想 · 2020年10月1日]

コケザル登場から相撲大会、ミツルの結婚式

[かとのひもさんの感想 · 2020年7月5日]

小鉄とジュニアとヤクザな猫たちとの決闘が面白かった

[たなたなさんの感想 · 2020年1月2日]

１巻が非常に面白かったので、続きが読みたいと思って買いました。
どんくさいけど相撲は得意というヒラメちゃんの活躍、ヒラメちゃんのリベンジを果たすチエちゃんの闘志溢れる一本、魅力的なキャラクターが躍動し、笑いと、ときにしんみりとした懐かしいような感動を呼び起こします。
ベタですけど、テツが仲人をやり遂げる話は好きですね。

[morimotoseiichiさんの感想 · 2019年10月30日]

2019年10月27日（日）にMARUZEN＆ジュンク堂書店 梅田店にて購入。

[pukuchansさんの感想 · 2019年10月20日]

相変わらずドタバタしてて、どうしようもないんやけど面白かった。