- Amazon.co.jp ・マンガ (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575811353
感想・レビュー・書評
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小説家の一色先生が、殺人事件を解決したり
妖怪世界の騒動に巻き込まれたりするのを楽しむ作品。
ではあるが、亜紀子夫人の挙動を見守るのが一番面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初版 小ヤケ
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小学生のときに読んでたんですがミステリーなのにとてもほのぼの・・・怪異とかも出てきて鎌倉って本当に良い・・・!って幼いながらに思ってました。
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父の本棚より。鎌倉を舞台にしたミステリーといいつつ、犯人たぬきだったり、刑事がきつねだったりかなりシュール。え~そりゃないでしょって落ちも平気で出てくるけど、どこかにくめない我が家の愛されほのぼの?まんがです。
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面白い。ハマります。
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父の本棚より読ませていただきました。
人間と妖怪の交流が、日常として繰り広げられる様子が堪らなく好きです!
鎌倉の魅力も沢山貰っています(^^ゞ -
鎌倉などを舞台とした作品です。
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じわじわとはまる。ヒロインが癒し。
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私が読む数少ない漫画本。日本のXファイルといっても過言ではないすばらしい傑作漫画