星屑の少年たちへ(1) (アクションコミックス)

著者 : 郷田マモラ

• 双葉社 (2010年4月28日発売)

感想・レビュー・書評

[rieronさんの感想 · 2011年8月20日]

けっこう読むのが苦しいコミック。

[JONEYさんの感想 · 2011年7月10日]

サブタイトルにあるように「思春期外来奮闘記」。心温まる系でなかなか良し。
でもマモラ作品は必ず最後で「えー…？」てなるので、オチが今から心配です…。

「モリのアサガオ」「サマヨイザクラ」に出てきた人達も登場してます。
世界は繋がっておる。

[saramiaoiさんの感想 · 2010年6月27日]

この人の描く猫とか犬が・・・かわいいw

[tutujinomoriさんの感想 · 2010年5月29日]

新米臨床心理士の南が、いろんな心の闇をかかえた少年少女たちを診ていくお話し。幼い頃に辛い目にあったことのある南は人の心の闇に敏感。いつもニコニコしていてのんびり頼りなげに見える南・・・彼女にも何かまだ秘密が隠されていそう。『サマヨイザクラ』の事件ともリンクしているお話し有り。郷田さんの絵は好き嫌いがあるかもしれませんが、人の死について、心の闇について感心のある方は読んでみると良いかもしれません。