走馬灯株式会社(6) (アクションコミックス)

著者 : 菅原敬太

• 双葉社 (2012年7月12日発売)

感想・レビュー・書評

[suzurikoさんの感想 · 2012年8月17日]

一話完結型からちょこちょこ続き物に。
最後の話にまた続きが気になりますっ！

[シキさんの感想 · 2012年8月10日]

今回は走馬灯株式会社らしい狂気モノ、そして本当の結末はほっこりモノ、裏にかくされた真実モノ。一話完結で終わるんだと思っていたんですが、伏線張り始めましたねw 作品構成の起承転結が非常にうまい作品で、すっきりと読み進められます。裏に隠された真実モノはたまに起承転結？転結ですが。

[どっこいしょさんの感想 · 2012年7月26日]

ゾンビの話は久々に走馬灯株式会社らしい話だなとおもいました。二人ともどうしようもない感じがいい

[izozesさんの感想 · 2012年7月19日]

マジかよ…

最後のマジかよ…

何する気だよ…

でもちょっと伏線が足りない気もしますが、

後付けでもなんでも設定出てくると、

今までの１話完結と違って話に深みが出ていいですね！