シャーロッキアン!(4) (アクションコミックス)

著者 : 池田邦彦

• 双葉社 (2013年7月12日発売)

感想・レビュー・書評

[Master of Lifeさんの感想 · 2019年1月20日]

シャーロック・ホームズではなくその研究者=シャーロッキアンが主人公という珍しい設定の漫画。「シャーロッキアン！」(https://master-of-life.net/2016/04/06/sherlockian/)

[kkkaaazzzさんの感想 · 2015年2月24日]

ビートンのクリスマス年鑑の話が本当に面白かった。オチが秀逸！
次巻の発売が待ち遠しい。

[mioooさんの感想 · 2013年10月26日]

ほりえもん

[マンガタリ編集部さんの感想 · 2013年7月15日]

愛里ももちろんいいんですけど、
やっぱり車教授が魅力的ですなぁ～。
3巻でちょっと関係が進展してからは、
ときにかわいく、ときに頑なで、ときに悩み深く、
より人間味が増したように感じます。

まあ僕がおっさんなので
より共感を覚えるんでしょうか（笑）。

著者プロフィール

1965年、東京生まれ。鉄道関係のライターとして長く活躍していたが一念発起し、漫画作品の投稿を始める。第54回ちばてつや賞一般部門で大賞を受賞し、43歳で漫画家デビューを果たした。代表作は『カレチ』（全5巻）、『甲組の徹』（全1巻／共に講談社）、連載中の『国境のエミーリャ』（小学館）他多数。

「2023年 『艦隊のシェフ（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」