オキテネムル(1) (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575845341

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  • 突如、現れた謎の寄生生物。寄生した人間を奇妙でおぞましい姿に変化させ異常な行動をとらせるという…。一方、高校生・カナタの通う学校では商店街で目撃されたという“人喰いキリン男”のウワサが広まっていた。それは、想像を絶する惨劇の始まりだった。謎の核心となる“オキテネムル”とは?カナタは奇妙な戦いに身を投じることになる……!(Amazon紹介より)

  • 首から上はキリンのキリン男、大蛇のヘビ女。それは寄生虫が人体を擬態させた結果の産物だった。主人公は耳に指を突っ込むと視力がめちゃくちゃよくなる能力を備えていた。視力によって難関を突破していくなら、ジョジョみたいな知的な漫画になりそうだが、どうも視力以外の力もあるようなほのめかしが不安。力を発揮した後眠ってしまうレインボーマンみたいな設定もあった。1巻のテンションがどこまで継続するか、楽しみ。

  • 変態したのは1巻で3体かな?キリン、ヘビ、最後のアレは何だ?モノトーン表紙が静かな恐怖を掻き立てるような気がする。

  • 主人公の能力がこんなショボくて大丈夫なのかな

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