- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575845389
感想・レビュー・書評
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この作者に変態を描かせて右に出る者はいないのではないか?
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思ったよりも話が進まなかった4巻。相変わらず描写は痛くズン、とくるが、いったいこの話にどう決着つけようとしているのか見えない。麻理さんがどんどん可愛くなってきてる?
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ついに現れた…それより最後の一言あかんやろ?!
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小森が麻里と入れ替わったのか、麻里が小森を演じているのか。謎のままでの自慰行為。
これは凌辱なの? ナルシシズムなの? 変態極まるなぁ。
依子ちゃんとの友情も深まったことだし、百合な展開もありそう。
この背徳のエロスを観よ。 -
ついにやってしまった!
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お父さんになってなんだか丸くなったなー@「悪の華」
しかしこちらではどうしようもない性と自意識に絡め取られたままで安心した。
鏡に接吻をして唾を引く場面とか。 -
今回は異常にエロかったんじゃないかと思います…。僕自身、こうした妄想はしたことはないんですけれども、異様にリアルで興奮しましたね…。
ヽ(・ω・)/ズコー
そして、今回も女学生同士のいやーな関係が描かれていますね…。押見氏はこういう人間同士の嫌らしい、できることなら目を背けたい関係を描くのが上手いと思われます…ま、嫌な気分にはなりますけれども、描写が秀逸なためついつい読んでしまいますね…。
続刊が楽しみであります♪
おしまい…。
ヽ(・ω・)/ズコー