ぴっぴら帳 完結編 (アクションコミックス)

著者 :
  • 双葉社
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本棚登録 : 211
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575938906

感想・レビュー・書評

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  • こうの史代さんの作品『ぴっぴら帳 (完結編)』を読了。

  • きみことインコのぴっぴらさんの何気ない日常を描く漫画。

    この巻は、新しい仲間も増えて楽しかった。
    本当にカナリヤってこんな変な鳥なのだろうか?

  • 最後の二羽の旅が好き。

  • 君子とぴっぴらさん、その周辺の人間や動物たちのお話。こう、なんとも「昭和感」のある街並といい人々の暖かさといい、ぴっぴらさんのお間抜けなお話にほっこりしてしまいます。インコあるあるが多々有り。完結編から読んでしまいましたがどこから読んでも気にならない素敵な御本でした!

  • へんな小鳥達。ゆかいな人達。みんな小さく歌って笑う宝物の毎日。

  • 世界中の人が読めばいい。

  • 完結編!登場人物も、個性的になって、楽しい!このあたりの作品から、夕凪の街〜の作品をみると、夕凪の街〜が特異な作品だったのが、わかります。どちらも、いいですけれどね・・・

  • 完結

  • 君子とぴっぴらさんの生活日誌

    何気ない幸せな日々ってふとした時にやってくるんでしょうね

  • 私は鳥はくちばしとか、どこかちょっと怖いんだけど、でも鳥を飼う面白さ、可愛らしさ、どこらへんがよいのか、見所、が分かった気がします。

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著者プロフィール

こうの史代:1995年デビュー。広島市生まれ。代表作は「さんさん録」や、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞作「夕凪の街 桜の国」、アニメーション映画のヒットも記憶に新しい「この世界の片隅に」など。

「2022年 『ぴっぴら帳【新装版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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