- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576082028
感想・レビュー・書評
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memo: ペーパー
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相馬が興味本位過ぎてなんだか嫌気がさした。
好きって言葉も軽いし、コタローが可哀想…
むしろ堂本さんの方が良かったなぁ。
相馬、受け付けない。 -
★3.5。能天気で強引な攻×孤高のクールビューティ受…これ、もふもふじゃなくてもかなり好みの組み合わせだったから、もふもふ無しでも読んでみたかったなあ。もふもふも良かったけど、受自身が気にしてたようにせっかくの受への好意がもふもふ愛にすり替わっちゃったような印象もあり、ちょっと残念。あと、攻の子供っぽいノリが若干鬱陶しかったので、もう少しスマートさがあったら良かった。口はツンなのに尻尾は正直な受がかわいい(笑)
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もふもふ。ツン。王道的安定感。
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表紙のイメージよりずっとツンでした。
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》凶悪なラブリー~もふもふしないで
魅惑のラブリー~もふもふさせろよ
孤高のラブリー~もふもふするがいい
強引な攻に押し切られてエロエロするツンデレ受
ケモミミか!と思ったらケモシッポだけだったのが残念だけど発情期とかソコが性感帯とかケモナーに美味しい要素はある -
もふもふ。タイトルだけで即買いでした。
受けさんは半人半狼の子孫で満月になるとシッポが現れる体質。
しかも発情とも関係してて、しっぽが性感帯だなんて、安定感のある設定です。
2巻は攻めにもふもふ。
さらに、以下続刊。
買い続けます。 -
もふもふもふもふもふもふもふもふ。
予想以上に萌えたのが、受けのツンデレっぷり。発情もするYO☆
先祖が受けた呪い?隔世遺伝で「満月にしっぽが生えてくる」ように
なってしまった受け。その特異体質が周囲にばれるのを恐れて、人の中を
避け、一人で黙々と暮らし仕事をする。愛想もない。
(でもルックスは綺麗で可愛いメガネ、という設定)
寮の隣りに越してきたのは、人当たりがよくて人気者で明るい営業の攻め。
「入社式で見た時から綺麗で気になってた」と、冷たい態度とののしりも
何のその、やたらと受けに構ってくる。
とうとう生えた尻尾を見られてしまう。
ついでに、満月(しっぽが必ず生える)で発情気味なところに遭遇され
「据え膳は食うよ」の受けに、ペロリといただかれてしまう。
(でも受けもエロエロモード。正に発情♪な感じで)
可愛いラブコメでした~♪
真崎さん、『白雨』シリーズのセンシティブor柔らかいイメージが
あったんだけど、こういうコメディもいけるのね、と嬉しい発見でした。
タカツキノボルの挿絵も良かった!
エロパートもだけど、何しろ表紙が可愛いんだ!