1928年生。アジア人権基金共同代表、衆議院議員(12期)、衆議院議長(第59代)、社民党党首(第2代)、日本社会党委員長(第10代)などを歴任。著書に『「国籍」を考える』時事通信社、『土井たか子 憲法講義 人間が人間らしく生きていくために』(リヨン社)、『せいいっぱい 土井たか子半自伝』(朝日新聞社)など 「2010年 『アジア・ヒューマンライツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」