新タイムトラベラーウォーリーをおえ

著者 : マーティン・ハンドフォード 唐沢則幸

• フレーベル館 (2000年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

この本には、これまでのさがしものにくわえて、あっとおどろくしかけがある!まず、ウォーリーのばしょ。どのページをみても、いままでとはぜんぜんちがうところにいる!ほかにも、おなじみのウーフ、ウェンダ、まほうつかい・しろひげ、オズローがくわわって、いちだんとにぎやかになった。もちろん、ウォーリーしんえいたいも。

感想・レビュー・書評

[勝村 優さんの感想 · 2020年7月24日]

4歳技の子供も一緒に楽しめました

[たまネコ♪さんの感想 · 2019年9月4日]

自宅の本棚

[shiho326さんの感想 · 2015年10月21日]

3歳の息子のお気に入り。

[サクサクさんの感想 · 2012年5月2日]

ウォーリーにはまって３冊目。しばらくブームは続きそう。

[かわずさんの感想 · 2012年1月14日]

ウォーリーを見つけたあとだって探さなきゃいけない人は盛り沢山。だけどみんなココにいる。

[きたさんの感想 · 2009年11月28日]

図書室の本のウォーリーを○でかこむのは やめてもらいたかった。

[ビタースイートさんの感想 · 2007年9月18日]

時間を駆け抜けるウｌ−リー。

[ぢぇぃさんの感想 · 2007年6月23日]

｢これ一冊あると、急な客人も黙ります。レベルも易しすぎず、難しすぎず。｣

[ミョッピーさんの感想 · 2006年4月27日]

子供が生まれる前にすでに持っていました。今考えると、２０歳過ぎでこの本を見ていたのか？！とひとりつっこみをいれたくなりますが、結構楽しい暇つぶしができました。細かいところがものすご〜くおもしろいので、ひらくたびに新たな発見が！長持ちする絵本です。ウォーリー探しが終わったら、最後のページの小物までちゃんと楽しんでくださいね。

[アキさんの感想 · 2005年6月27日]

彼は図書館の人気者でした。

著者プロフィール

Martin Handford 1956年、イギリスはロンドンのハムステッドに生まれる。子どものころから、群衆やこみいった状況の絵を描くことに多くの時間を費やす。キングストンおよびメイドストン美術大学を卒業後、イラストレーターとして数々の展覧会で入賞を果たす。国内はもとよりヨーロッパにおいてもその才能を認められ、絵本デビュー作『ウォーリーをさがせ！』が大ヒット。以来、「ウォーリー」シリーズ７タイトルを刊行し、赤と白のしましまを着たウォーリーは世界中で人気者に。

「2021年 『ポケット判NEWウォーリーのゆめのくにだいぼうけん！』 で使われていた紹介文から引用しています。」