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- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577021842
感想・レビュー・書評
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まさかこんな結末になるとは。
話が進んでいけばいくほど、子どもたちも「え?」という、不思議な空気になりました。
こんな絵本があってもいいとは思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017年度 青空
2011年度 青空 5月 -
5分くらい。
さるが「ながくてりっぱなはなをもっているのは、せかいじゅうでぞうさんだけだもの」と言ったものだから、ぞうの鼻はとてもいばって、耳や、尻尾や目、足をどんどん追い払っていってしまう。とうとう胴体からも離れた鼻だったけれど、そうなるともう「ぞう」とは言ってもらえず、さるによってわにの口の中へ蹴っ飛ばされてしまう。
非常にシュールな話だけれど、私はわりと好き。
(09.9/8 4-1)(09.9/15 2-1)(09.9/29 4-2)(09.12/1 6-1)
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