- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577022887
作品紹介・あらすじ
世界中でながく愛されつづけている『おやすみなさいのほん』のマーガレット・ワイズ・ブラウンとカルデコット賞受賞画家のレナード・ワイスガードのコンビがおくる一冊。日々、目にうつるものたちを新鮮なおどろきをもって自由にとらえたこの本は、1949年に最初に出版されて以来おおくの人々によみつがれている。
感想・レビュー・書評
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詩がニガテな私には正直あまりピンと来なかったが、最後のメッセージは誰かの背中を押してあげられるかもしれない。
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卒業式のシーズンにいい本として勧めていただいた本。最後の1ページが良い。
内田也哉子さんの訳だそう。 -
4分 卒園前に
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大切な事、12のコレクション。
作家の見立てはどれも気張らんでも、その通りになれる事。でも、人によるとこたえはまちまちになるかも知れない。 -
2022.12.7 6-2
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R4年度卒業選書
空、風、雪、雨、花いつも身近にある存在。でも、そのものにとって大切なことは?当たり前のことに感謝する気持ち、シンプルに考えることの大切さ、ありのままを受け容れる強さを改めて気づかされます。 -
たいせつなのは、自分をたいせつに思う事。本当に大切な事だと思います。
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大切なことは自分が自分でいること。
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最近ずっと考えていることだったから
最後の言葉がちょっと重くて深くて
わたしはわたしでいたいけど
わたしってなんだろうな
わたしってどんな人なんだろうって
さらに謎が深まってしまったけど
これって絶対に忘れちゃいけない大事なこと -
自分で自分を認められた気がして心が軽くなった