新ウォーリーをさがせ! ポケット判

  • フレーベル館
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577024829

感想・レビュー・書評

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  • 20160409BOOK・OFFで購入
    3歳9ヶ月の娘が義実家でハマり、ねだられる。
    一生懸命さがしている姿に、集中力がついてきたなぁとしみじみ。

  • 久しぶりにやったが、やっぱり面白かった。

    息子もウォーリーを探して遊べる歳になったので、一緒に楽しめるのが嬉しいです。

  • 毎回のようにウォーリー氏の数メートル後方に同じ女性がおり、しかも彼女はウォーリー氏と似たような服装をし、さらには氏に向けて熱い視線を投げかけている、ということから鑑みるに、彼女がウォーリー氏のシンパ、またはそれに準ずるものであろうことは明白である。
    世界中を旅しているウォーリー氏を追う――その難しさを考えれば、彼女が何か尋常ならざる執念を持って、ウォーリー氏を追っており、その執念とは恋愛感情に由来するものであろうと考えるのが自然である。
    しかし、彼女とウォーリー氏が親しげに会話を交わしている様子はなく、それどころかウォーリー氏は彼女の存在に気づいていないようにすら見える。
    よって、彼女はウォーリー氏のストーカーであろう。
    「ストーカー」という概念が出来るよりもずっと以前に、このような書を著したマーティン・ハンドフォード氏の慧眼に、ただただ感服する他ない。

  • ウォーリーもだけど、
    似たようなやつで、すごい好きだった本があるんだけど
    なんかお城とかたくさん細かくかいてある..ウォーリーなのかな

  • 好きなので、ついつい買っちゃった♪
    ポケットタイプは電車に乗るときや歯医者の待ち時間に見られるのがイイ☆

  • 子どもは探すのが早い!

  • 通常版でも探せてないのに、ポケット版なんて・・・気は確かか?

  • ウォーリーはかなり完成したアートだろ。違うの? ぼくには、ミケランジェロよりもこちらに神の業を見出してしまう。ぼくはこの作品に最後の審判でもくだしたいと思う。

  • クリスマス会で坂元さんにもらったんだこれ。ハマる。ていうか私の特技です。ウォーリーさがすのめっちゃ早いよ。

  • なつかしのウォーリー。ポケット判になって難易度が上がったかも?

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著者プロフィール

Martin Handford 1956年、イギリスはロンドンのハムステッドに生まれる。子どものころから、群衆やこみいった状況の絵を描くことに多くの時間を費やす。キングストンおよびメイドストン美術大学を卒業後、イラストレーターとして数々の展覧会で入賞を果たす。国内はもとよりヨーロッパにおいてもその才能を認められ、絵本デビュー作『ウォーリーをさがせ!』が大ヒット。以来、「ウォーリー」シリーズ7タイトルを刊行し、赤と白のしましまを着たウォーリーは世界中で人気者に。

「2021年 『ポケット判NEWウォーリーのゆめのくにだいぼうけん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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