ウォーリーのゆめのくにだいぼうけん! ポケット判

著者 : マーティン・ハンドフォード 唐沢則幸

• フレーベル館 (2004年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[カタラギさんの感想 · 2023年8月8日]

読了
ミッケと違い小さくても不明瞭になる事なく見つける事ができますが、通常版がオススメです。
ポケット版は、コレクションか難易度を高めたいか、常に持ち運びたい方に。

[（^０^）/さんの感想 · 2018年5月7日]

【あらすじ】
みんなのいくところいくところ、ウォーリーのちょうせんがまっている！
ウォーリーをさがせ！ウーフを、ウェンダを、まほうつかいしろひげを、そしてオズローをさがせ！
ほかにももっともっとあるぞ!こんなゆめのくにみたことない！せかいじゅうがウォーリーにむちゅう！
きみはもうウォーリーをみつけたか？ウォーリーファンのみんな、よういはいいか？
あたらしいだいぼうけんのはじまりだ。

[yuramekeさんの感想 · 2017年2月6日]

492
3y5m

やっぱりまだ難しすぎる

[hmk404さんの感想 · 2014年10月21日]

ざっと楽しんだ後、巻末を見ると、更に楽しむためのチェックリストがあって、とても良い提示の仕方だなあと思った。絵の中でも、節々に着目するとなんらかのストーリーが読み取れて面白い。

[chocolat-modeさんの感想 · 2012年10月25日]

かわいいウーフさんのしっぽを発見したかったけど難航を極めた。ポケット版は小さくてかわいいです。 /読んだきっかけ＠ 'ェ' ＠うちにたまたまあったのを見つけて読みました。

著者プロフィール

Martin Handford 1956年、イギリスはロンドンのハムステッドに生まれる。子どものころから、群衆やこみいった状況の絵を描くことに多くの時間を費やす。キングストンおよびメイドストン美術大学を卒業後、イラストレーターとして数々の展覧会で入賞を果たす。国内はもとよりヨーロッパにおいてもその才能を認められ、絵本デビュー作『ウォーリーをさがせ！』が大ヒット。以来、「ウォーリー」シリーズ７タイトルを刊行し、赤と白のしましまを着たウォーリーは世界中で人気者に。

「2021年 『ポケット判NEWウォーリーのゆめのくにだいぼうけん！』 で使われていた紹介文から引用しています。」