うめぼし (フレーベル館だいすきしぜん たべもの 5)

• フレーベル館 (2007年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆうごさんの感想 · 2023年6月23日]

うちでは梅のシロップをつくってるね。
梅干しは青い梅で作るんだって

2023/06/23　6歳

[猫武炸成さんの感想 · 2022年7月28日]

装丁/山内浩史､齋藤広幸(山内浩史ﾃﾞｻﾞｲﾝ室)

[arukudesuさんの感想 · 2015年9月2日]

うめぼしの作り方やその効用など、とてもわかりやすいです。

[ゆみちゃんさんの感想 · 2014年7月6日]

昨晩の読み聞かせの中の一冊。なんだか子供が興奮して盛り上がってる。息子にうめぼしの作り方、まず何をするでしょーか。と問われ、たっぷりの水につけると答えたら、ぶっぶー!じくを取るでしたー。と、朝からうめぼしの作り方の復習させられています。今から酸っぱくない梅干し買って子供達に食べさせます。好感触だったら梅干し作り挑戦予定！

[sunnyblueさんの感想 · 2011年11月24日]

低学年から。うめぼしの作り方がわかる。（作業写真で映っているのは辰巳さん）。

[momo0906さんの感想 · 2011年8月9日]

食材調べで「梅干し」を調べる子どもがいました。この本が紹介できるとよかったです。手間暇をかける日本の食文化の一つです。梅干しを作る過程でできる「梅酢」　梅干しだけを買ってきては手に入りませんね。家には「冷暗所」が必要だと実感しています。リビングと対面キッチンでは、食材に適した温度を保てず、なんでもかんでも冷蔵庫に入れないといけなくなってしまいました。　

[write-rocketsさんの感想 · 2011年1月26日]

チビ2号、幼稚園にて。
実際に借りてきたのは『キンダーブック3　しぜん　パン　指導／島津睦子』ですが、検索でかからなかったので、こちらで登録。
おいしそうなパンがズラリ！つくりかたもわかってたのしそうでした。

2010/07/14
チビ2号、幼稚園にて。2回目
「イースト」をなんども確かめて訊いてきました。

[knslさんの感想 · 2010年5月24日]

表紙をぱっと見せるだけで、口の中に唾がわく、こんな威力のある本はそうそうないのではないでしょうか。
うめぼしの作り方もばっちりです。（”うめ”ではないですね、あくまでも”うめぼし”）
３年生の国語の食べもの調べにもいいかもしれません。
このフレーベル館だいすきしぜんシリーズはテーマと写真がはっきりしていて、低学年からいろんな使い道がありそうです。(i44)