生命がめぐる星: 地球

著者 : 桃井和馬

• フレーベル館 (2007年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[arukudesuさんの感想 · 2015年9月4日]

生命がめぐっている地球を大切にしなくてはいけないと思う素敵で切ない写真絵本。

[nogiyunaさんの感想 · 2012年6月9日]

(2012-06-03)

[すがけんいちさんの感想 · 2010年12月16日]

人間もほかの生命も地球の構成員のひとつにすぎないことを再認識。

共生、みんなの役割を常に意識しよう。

『木の表面に模様を作る地衣類。地衣類は藻と菌が、ひとつになって完成する生命。おたがいが助け合うことで生きている生命。小さな世界で共生する姿がある。　』に関心

著者プロフィール

1962年東京都生まれ。写真家

「2011年 『TSUNAMI3・11』 で使われていた紹介文から引用しています。」