- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577034958
作品紹介・あらすじ
子どもたちが大好きな働く乗り物を、個性あふれるイラストとリズム感あふれる文章で、お届けします。新しい形の「乗り物絵本」。
感想・レビュー・書評
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表紙だけだと分からないが、重機が出てくる絵本。
乗り物好きの子は好きだと思う!
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息子8歳3か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)
その他
働く車の絵本です。
小学2年生の息子にはもう遅かったか。
未就学児さんにおすすめ。 -
3歳5ヶ月
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「はたらくんジャーはきょうもいく」
(3分)
ジャー、ジャー、じゃじゃじゃじゃーーん。こういう展開、カオスっぽい展開。絵本ならでは、高畠さんの絵も、好きです。 -
絵を高畠那生さんが書いている絵本は、基本的に好きなのですが、本作はグッと来るものが無かった。残念。
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3歳9ヵ月
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はたらくんジャーは ひとり!?
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読み終わる頃には「ぼくははたらくんジャー」が口癖になっています。働きたくない若者と、乗り物好きな男の子にピッタリです。(はま)