- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577035139
感想・レビュー・書評
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つんつく先生の自由な行動が大好き。
子供たちと、くまたちが冬眠する家に入ってしまったつんつく先生。
くまたちが冬眠しているのをいいことに、春に食べようと用意されていたハチミツやボンボンを食べてしまう。
物音に起きてしまったくまが部屋から出てくるが、食いしん坊のつんつく先生は隠れ損ね、なんと仏像の振りをして...
先生なのに、子供以上に子供らしくて自由で、妖精みたい。
最後に、夢の中と信じてつんつく先生と子供たちと一緒に食べて遊んだくまたち。
夢の中だから歯磨きしないで寝てしまったけど、くまたち、大丈夫?!
そこは歯磨きしておかないと!起きるの春でしょ?!と、親知らず4本とも抜いた経験のある私は気になってしまった。
あぁ、もっとつんつく先生のように素直に楽しめる心を取り戻したい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お地蔵さんになるつんつくせんせい素敵な
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よかった
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雪そり遊びをしていたつんつく園のつんつくせんせいと園児たちが辿り着いたのは、つんくま園。夢の中なのか現実なのか...。(二)
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はちゃめちゃなつんつくせんせいが、冬眠中のクマの館へ!
つんつくせんせいはやっぱりすごいな〜
つんくませんせいが、夢なら人間怖くないわ!と喜ぶところがいい。
はちゃめちゃなつんつくせんせいだったが、最後はちゃんと与えられるだけでなく、与える人間となっている点に◎ -
あんなたのしいゆめが見られたらいいなと思った。
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つんつく先生の一人舞台です。よね。
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つんつくせんせいが、園児たちよりもずっとおかしな行動をするのが、絵本らしくなく漫画のよう。とても愉快なストーリーです。最後はつんくませんせい、つんくまえんへの、思いやりもあり、ユーモラスたっぷりなのに、温かみもある内容だと思います。
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娘が大好きで、何回も借りてきて読んだ。”私はぶつぞう、ぶつぶつぶつぶつ”のところがツボみたい、いつも大笑い