- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577038284
感想・レビュー・書評
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母的にそこまでシリーズでははまらず。こどともそこまで。うまくいえないけれどなにかがひっかかる。
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ねことサカナで「ねこざかな」。
仲良し2人組が友達になったのは、トビウオでした。この絵本は途中に立体的なしかけがあります。
お魚の中にねこが入っちゃうっていう発想がかわいいですよね。 -
おしっこ。
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ねこざかなのシリーズ。今回は、いつものようなピンチシーンがなく、空の旅。そして、まさかのタイトル通りのおしっこ。子供が喜びそうな内容で、予想外に絵も綺麗でした。
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ねこざかなシリーズ。
トビウオ編。
ホントに空を飛んじゃうトビウオが、良い!
仕掛けがあって、面白い。 -
踊って終わり、らしい。
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大好きなねこざかなシリーズ。「おしっこしちゃったけれど、ほんとはおぎょうぎいいんだよ♪」で毎回爆笑する息子でした。
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ちょっとしかけ風になっている部分が気に入ったみたいだった。
トビウオにのって空を飛ぶ(滞空時間長っ!)
おしっこってワードもあににはウケている。
そんな年頃なんだろう…