ウォーリーをさがせ!謎のメモ大追跡!

著者 : マーティン・ハンドフォード 唐沢則幸

• フレーベル館 (2010年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

ウォーリーからわくわくする挑戦状がとどいたぞ!恐竜、兵隊、ピエロ…。みたこともない世界を旅するウォーリーが、行くさきざきで小さなメモをおとしてきた。みんなには、そのメモをさがしながら旅してほしいんだ。ほかにも、さがしものはやまほどあるぞ。もちろんウーフ、ウェンダ、まほうつかい しろひげ、オズローもわすれるな!それじゃ大追跡の旅に出発だ。

感想・レビュー・書評

[juno0403さんの感想 · 2017年5月14日]

すごろくもついてて楽しめた

[orangeeeさんの感想 · 2014年6月25日]

低年齢なら親子で、小学生くらいなら友達同士で、または一人で楽しめる本。
ちょっと難しいので、根気が必要。幼児の場合は親がしっかり付き合わないと遊べないかな。

[あかいさんの感想 · 2012年11月1日]

ミッケ！シリーズも好きだけど、王道でウォーリーも大好きでした。

[てんぷらさんの感想 · 2011年12月30日]

もう、探せまてん(ﾉД`)

[librarylovers2011さんの感想 · 2011年10月18日]

図書館でウォーリーを探したい
【熊本学園大学：P.N.　F1】

著者プロフィール

Martin Handford 1956年、イギリスはロンドンのハムステッドに生まれる。子どものころから、群衆やこみいった状況の絵を描くことに多くの時間を費やす。キングストンおよびメイドストン美術大学を卒業後、イラストレーターとして数々の展覧会で入賞を果たす。国内はもとよりヨーロッパにおいてもその才能を認められ、絵本デビュー作『ウォーリーをさがせ！』が大ヒット。以来、「ウォーリー」シリーズ７タイトルを刊行し、赤と白のしましまを着たウォーリーは世界中で人気者に。

「2021年 『ポケット判NEWウォーリーのゆめのくにだいぼうけん！』 で使われていた紹介文から引用しています。」