ぱぱんのぱん (あかちゃんといっしょ0・1・2 9)

著者 : やすいすえこ

• フレーベル館 (2012年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[twjcehonさんの感想 · 2019年7月23日]

この本は、すごく可愛いです！
私は小さいころからこの絵本のかわいいイラストが大好きでした。小さい子もすごく読みやすい絵本だと思います。
また、「ぱぱんのぱん」と何度も出てきてとても印象に残ります。

[chupiさんの感想 · 2014年5月6日]

パンが大好きの甥へプレゼント。
でも、まだ「パン」とパンを見ては言えず、
「これ、食べたい」のように
「これ」表現の一つになってるパン。
(アンパンマンは言えるのに、、。)

「ぱぱんのぱん」
音遊び、手遊びもしながら楽しめる絵本なので
「パン」と言う言葉の練習にもなることを期待。

[おひさま文庫さんの感想 · 2012年9月26日]

ぱんがなってる　ぱぱんの　ぱんのき。
ぱぱんの　ぱん　と　おててを　たたくと
めろんぱんが　おちてきた！

手あそび歌のように楽しめる絵本。
息子もお気に入り。

著者プロフィール

やすいすえこ　1956年東京生まれ。 『がたたんたん』（ひさかたチャイルド）で第12回絵本にっぽん賞を受賞。 絵本に『かぜのでんしゃにのって』（絵本塾出版）「まんなかのはらのおべんとうや」シリーズ（フレーベル館）『とってもとってもいいきもち』（フレーベル館）『だあれ？だあれ？』（金の星社）、紙芝居に『できたかなまーだかな』『こころもりの冬じたく』など作品多数。

「2021年 『紙芝居　みんなで　げんき　ななくさがゆ』 で使われていた紹介文から引用しています。」