とんこととん: のねずみくんのおはなし

著者 :
  • フレーベル館
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本棚登録 : 194
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577045138

感想・レビュー・書評

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  • 1階と地下のおとなりさん。
    地下の家を見るのって、なんでワクワクするんだろう。

  • 電子書籍

    お隣さんに恵まれると良いよね、という話…

  • 図書館本。次女と一緒に読み聞かせ。思い返せば長女が3歳の頃こういう本をたくさんたくさん読んだ。蒔いた種が今、大きく育っています。

  • 2021.12.23 1-3

  • 2021.12.23 1-3ち

    2019.5.9 2-1

  • むすこ②は末崎茂樹さんの絵が好き。自宅下から音がして、、人間だったら苦情が出そうな話だ笑
    私はわんぱくだんが好き!

  • 5歳9ヵ月
    〈親〉
    絵が好き◯
    内容が好き ◯
    今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい

    〈子〉
    初回からくいつく
    何度も読む

    その他

    いえの下から「とんこととん」と聞こえてくる不思議な音の正体とは?


    一度読みきかせましたが、その後まったく手に取らなかった。反応いまいち…。
    もうすぐ6歳のこどもに読ませるには、おそかなったかな。

  • 4:0 かわいいほんわかなお話

  • 末崎さんの描く動物も、本当に可愛らしくて、少しリアルで大好き。地下に引っ越してきたお友達。入り口が遠いから隣に作り直し。人間の世界ならば「足音うるさい」「音楽うるさい」となりそうなのに、仲良く「おとなり」が素敵でした。(2歳7ヶ月)

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著者プロフィール

「きらきらぼし」の作詞のほか、小学校国語教材の詩も多く、受賞詩集多数。2011年『ぴっつんつん』(くもん出版)は、米・仏・中・韓の4カ国で出版され、フランス版はナンテール市の「乳幼児読者賞2013」を受賞。2014年、詩集『星』(岩崎書店)により、第44回日本童謡賞、第54回日本児童文学者協会賞受賞。2016年、第15回童謡文化賞受賞。

「2023年 『のねずみくんちの おとなりさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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