- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577047804
作品紹介・あらすじ
ぺちゃんこのうさぎを助けたアンパンマン。すると、森が「だだんだん!」と揺れ、奥から大きなロボットが現れた!大人気のバイキンロボ「だだんだん」が登場するストーリーです。
感想・レビュー・書評
-
2歳の娘の食いつきはあまり良くなかったけど、好きなウサギがいっぱい出てきて嬉しそうだった
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳9ヶ月と2歳2ヶ月。
アンパンマン好きの子供たちに安定の人気。
だだんだん、もともとは手がなかったのかー、とはじめて知りました。 -
1歳5ヶ月
絵本ではなく紙芝居で読みました。
アンパンマンなので気に入ったみたいです。
だだんだんが今とちょっと違くてこちらのが可愛いです。途中の解説に笑った! -
2021/07/06、読了
-
やっぱり何故か5歳になってもアンパンマン支持者。この絵と展開は正真正銘、やなせたかしさんの割と昔に書かれた本だと思う。急展開だし、割と乱暴なことの運び(笑)
-
3歳
だだんだだんと言うフレーズがお気に入りで繰り返し読んでいます。 -
2020.12
ムスメ3歳3ヶ月
読み聞かせリクエスト、多かった。
だだんだんって手がないんだね。 -
2019/8/8
「だだんだん」は初期のアンパンマンの中でも
最もバイオレンスというか、暴力を直接的に表している。
戦争体験者のやなせたかしさんだからこそ、「だだんだん」という暴力を圧倒的に描いているのだろうか
ウサギのみんなと踊って終わるのだけど、争いごと、傷つけ合いやトラブルがない世界じゃないと、純粋に踊ることも
できないという平和への願いを込めているのではないか
と、深く考えてしまった。