- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577047835
作品紹介・あらすじ
つみきの城にやってきたアンパンマンと名犬チーズ。そこには、あんぱんが食べたくて泣いている王子さまたちと、困り果てて逆さまになってしまったガランガラ大臣がいました。アンパンマンは、自分の顔を食べたらいいと王子さまたちに言います。アンパンマンの顔を食べると、王子さまたちはすっかり元気になって・・・。
感想・レビュー・書評
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1歳5ヶ月
本ではなく紙芝居で読みました。
バイキンマンは出てきませんがチーズの出番が多くてチーズ好きな娘は喜んでました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バイキンマンもドキンちゃんも悪そうなキャラクターも出てこず、ふしぎな話でした。バイキンマン好きな子どもたちはリアクション薄かったです笑
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バイキンマンが出てこない、悪者がいない。
でもアンパンマンの優しさは健在で。
積み木の城にいる王子たちに自分の顔のあんぱんを分けてあげるお話し。
じんわり心が温かくなる。
こどもはガランガラ大臣とアンパンマンが逆さになってお話ししているページがお気に入りです。
絵を指さしてにこにこ笑います。 -
2020/08/20
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2020.11
娘3歳1ヶ月
初アンパンマン絵本。
バイキンマンが出てこなくて驚いた。
なんだか不思議な内容だったけど、平和でいいかも? -
バイキンマンが登場しない、珍しい作品。
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子どもに読んだ
ばいきんまんが登場しないため、悪い言葉が出てこなくてよかった -
《本屋》珍しくばいきんまんでてこない。