アンパンマンとちくりん (アンパンマンの ぼうけん)

  • フレーベル館
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784577047897

作品紹介・あらすじ

お腹をすかせたおじさんに、パンを分けてあげたバタコさん。お礼に不思議なサボテンをもらいます。しかしそのサボテンはちくりんで、おじさんの正体は、ばいきんまん! パン工場から小麦粉を盗んだふたりは、カビ入りの「ニセパンマン」を作り、アンパンマンに襲いかかってきます…!

感想・レビュー・書評

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  • へんなおじいさんが気になったようです。

  • 2021.02.13

  • 名犬チーズ喋れるの!?というのが一番の驚き。

  • やなせたかしさんのあとがきが最高でした。
    ばいきんまんとかびるんるんが、かびかびじまでつくったニセパンマン、彼らの結末に「これぞアンパンマン」を感じました。シュールで好きです。

  • 読了

  • アンパンマンの ぼうけんシリーズの10冊目。アンパンマン好きすぎます。次はどのシリーズにしようか…?

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著者プロフィール

1919年生まれ、高知県出身。百貨店宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務の後、漫画家・絵本作家として活動を始める。絵本の作品に『やさしいライオン』『チリンのすず』『あんぱんまん』(フレーベル館)など多数。2013年永眠。

「2022年 『アンパンマンかみしばい③』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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