- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579206209
感想・レビュー・書評
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男子弁当。
息子が大きくなったときと、旦那の夏休みをイメージしながら読んだ。お弁当作り楽しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
肉にくニク!!!息子が喜びそうなお弁当満載で笑ってしまいました。男子はこんなお弁当だったらな〜と思ってるのね。いつもは無理だけど、たま〜にこんなお弁当を作って、夢を叶えてあげようかな。^^
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タイトルも中身ももちろんお弁当だけど、「はじめに」にあるように、弁当は突出しているわけではなく一回の食事、という内容なので日々のおかずにもよさそうなレシピがいっぱい。特別なものを使っているわけでもないので、さっそく明日のお弁当に試してみたくなる。
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キッチンに置きっぱなしのケンタロウのレシピ本1冊目。
読みやすくて作りやすい。写真も美味しそう。
“小林カツ代さんの息子、ケンタロウが、食べ盛りの立場から提案する「こんな弁当が食べたい!」。ご飯がすすむ肉のおかずを中心に、おいしくたっぷり野菜も食べる組合せの数々を。”―内容紹介より。
◇いつかきっとかなえたかった夢のステーキ弁当
◇肉のおかずは“炒める”がなにより
◇大満足!魚のボリューム揚げおかず
◇パンで弁当、そのときは…
◇納得!前夜のおかずの大変身
◇ドカーンと主食がめいっぱいの弁当
◇見た目ではわからないかくれ野菜たっぷりのおかず
◇弁当の付合せは「ゆでる」がGOOD
キャラ弁がもてはやされる昨今、あえて肉ドーンの男前茶系色弁当が潔い。ダイナミック。
ニンニク、ゴマ油率が高いのもまたポイント。
家飯(いえめし)のおかずにもなる一品や、常備菜として活躍しそうな品々も多数。
ダイエッターには目に毒な、旨そうな写真の数々は、見てるだけで飽きません。 -
お弁当って、こんな風でいいのか!と気づかされました。レシピもわかりやすくい。
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肉肉しい弁当本。質実剛健。
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お弁当の定番です。
タイトル通り、元気を出したいときにつくるのがいいと思われます。
男性向けのお弁当ですので、女性の方は量を少なめにするといいでしょう。下手においしくない焼き肉屋さんや定食屋さんで食べるよりも満足度が高いですよ。 -
オトコの人っぽいお弁当がオトコっぽいワタシやアナタにぴったり。
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図書館から持ち帰り、コピーしようと思って付箋をくっつけていったら、ベロベロビロビロになりました。
あーぁ、と思っていた折、ブックオフで見つけ購入しました。
これ読んでたら、肩ひじ張らずにチャチャッと弁当作ろう!という気になります。