とびっきりの、どんぶり

著者 : 小林ケンタロウ

• 文化出版局 (2002年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sissy50さんの感想 · 2017年5月27日]

購入してから大活躍している一冊です。
食べ盛り男子がいる家では相当重宝するのではないでしょうか。
特に「目玉焼き丼」はお気に入り。
こんなに簡単なのにここまで美味しくて良いのか！？という美味しさです^^
「どんぶりのお友だち」と称して小鉢と汁物が載っているのも良い！！

[renaさんの感想 · 2010年2月27日]

大雑把だけど実に魅力的などんぶり達。男の料理は本能に訴える！

[MA太郎さんの感想 · 2009年2月6日]

男は黙ってどんぶり！

[maiさんの感想 · 2008年6月6日]

すごい。
やきそば丼ってなんだ！

丼にしなくても、普通に具の部分をおかずとして使えます。

[けいさんの感想 · 2004年10月24日]

このレシピを応用して弁当にすることが多い。鮭のチャンチャン焼きはカンタンでバリうま。

[海と青硝子さんの感想 · 2023年1月3日]

大好きな丼ものがいろいろ！　がっつり食べられて、しかも洒落ていて、素敵です。

[mohumoさんの感想 · 2016年2月10日]

とにかく、良く使っている本です。干物おろし丼は、オススメです。

[morinokazedayoriさんの感想 · 2015年9月25日]

　どれもこれも美味しそう！！！
「おかずをのっければなんだってどんぶりになるのか！！！」と、言われてみれば当たり前のことだけれど、新発見。目玉焼き丼、ミートソース丼、ツナオムレツ丼…。普段のおかずもご飯に乗っければ立派などんぶり！
　それでもやっぱり、味は濃いめ、汁は多めなど、どんぶりならではのちょっとしたコツがあるという。
　天丼、中華丼、親子丼など、定番レシピも美味しそう。
　どんぶりのお供の小鉢もたくさん。

　明日はどれを作ろうかな。

[ナツさんの感想 · 2008年12月7日]

表紙買い