やっぱり、和食かな。: ラクに覚えて、ラクに作れる、和食のバッチリル-ル
- 文化出版局 (2005年5月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579209385
感想・レビュー・書評
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◆きっかけ
2016/8/30詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どれも素朴でおいしそう☆
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何年か前に買って、すごく重宝しています☆
色々作ってみましたが、今のところ、はずれなし♪
簡単で美味しい!! -
和食は これを見て作ったら
間違いなしです。
いつもお世話になっています。 -
行正さんのレシピ本の中でも一番参考にしている本。「一汁三菜」の和ごはんを、基本から応用まで幅広く紹介。和食のポイントであるだしを「6:1:1:1」と比率で憶えることにより、グンと幅が広がりました。特に「煮魚の魚ちゃん」だしを知ったころで、煮魚が得意メニューになりました。(感謝!)だしにナンプラーやスパイスをプラスすることでエスニック風や中華風にするアレンジも掲載。
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一番愛用したかも
料理の味付けを比率で教えてくれるから、食材を変えて自分らしい味付けができるし楽しい。
載ってる分量をそのままで作ると辛くなり過ぎちゃったりするから、くれぐれも味見を忘れずに。 -
和食バッチリルール表というのに
「煮物の六ちゃん」「酢の物すーちゃん」
など参考にすると料理初心者さんには、とても便利でしょう。
この中で「煮魚の魚ちゃん」の「さみしさ同量水2倍」
のおぼえやすいこと!!
何がどんな分量なのか、確かめてみてください。
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分かりやすくて作りやすいお惣菜が沢山紹介されている。料理が苦手な人にも作りやすいものが多い。
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出汁と調味料の配合が表にまとめてあったり、季節の“一汁三菜”例が載っていたり。 毎日役立てている私イチ押しの料理本です。 ただ「味が決まる」と、味の素を使うレシピが何点かあるのは謎です。 「そうなのか」と実際使ったら、折角作った料理が見事インスタント食品の味になりましたから(>_<)
なので、ここだけは真似してません。 -
行正さんお得意の「〜ちゃん煮」をフル活用した和食レシピが100種類以上載った大充実の本です。
基本の和食に関してはこの本を買ってから他の料理本を見ることが本当に少なくなりました。
でも、行正ファンとしてはレシピの量が多い分、エッセイが少ないのがちょっぴりさみしいです。