元気な一汁一菜: あとは白いごはんがあればいい

著者 : 小林ケンタロウ

• 文化出版局 (2008年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[めぐすりさんの感想 · 2018年12月16日]

白いごはんがあればなんとかなる、日本ってすばらしい国

[ぐらさんの感想 · 2013年3月25日]

ケンタロウの料理本はレシピとしても最高だが、眺めてもワクワクするので何度も見てしまう。シンプルな器、盛られた豪快な料理。美味しそう。眺めていると色んな物語を想像する。熱々の湯気、ソースの匂いに生唾が出る。いつの間にか楽しい気持ちになっているのだから不思議。料理本デスよね⁇

[emerald0306さんの感想 · 2011年1月18日]

このかたの料理はどーんとしててよい！

[takaidomariaさんの感想 · 2010年7月23日]

（参考）簡単、おいいしい。でもちょっと油分多め。

[まみさんの感想 · 2008年8月19日]

220

[Meninaさんの感想 · 2008年8月4日]

う〜ん。夏休み中に使えるかなと期待してましたが、…。前から気になってたけどケンタロウさんのは野菜少なくて。好みの問題もあるとは思いますが。でも、もちろん、レシピは間違いなく美味しいです。ザ・ケンタロウ！な一冊であることは間違いなし。