ガブリエリザちゃん (世界の傑作絵本B)

著者 : H.A.レイ 今江祥智

• 文化出版局 (1982年11月28日発売)

作品紹介・あらすじ

ガブリエリザちゃんはホワイト博士がみつけてきた食虫植物。ところがいたずらばかりして、みんな大弱り。でも、博士の家にどろぼうが入ったとき……。

感想・レビュー・書評

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年6月3日]

「ガブリエリザちゃんはホワイト博士がみつけてきた食虫植物。ところがいたずらばかりして、みんな大弱り。でも、博士の家にどろぼうが入ったとき……。」

[ochaitiさんの感想 · 2022年10月14日]

ガブリエリザちゃん！このタイトルがいいですね。今江さん、秀逸です。
おさるのジョージのH.A.レイさん作。絵のタッチがもっちりなめらかで大好き。お口を縛られたガブリエリザちゃんがかわいいです！

[ke-honさんの感想 · 2017年2月17日]

ガブリエリザ　食虫植物　動物園

[widereadingさんの感想 · 2011年10月25日]

　ゆかいな食虫植物カブリエリザちゃんと優しい人たちの幸せな物語。

[ハルノノさんの感想 · 2011年9月18日]

ガブリエリザちゃん、という名前が最高にかわいい。無邪気で楽しい話。

[bambiecoさんの感想 · 2011年6月10日]

H.A.レイはおさるのジョージが一番有名だと思うけど、これもおもしろいです。

ガブリエリザちゃんは食虫植物なので、なんでも食べてしまい扱いに困る！お手伝いさんのおしりも博士のひげもガブリ。

だいぶ困るけど、ニコニコかみつくガブリエリザちゃんが愛らしいです。

[takayo12さんの感想 · 2010年4月22日]

食虫植物が騒ぎを起こす。
最後は動物園の人気者になって
めでたしめでたし。

[めいるだよっ♪＞*^0^*さんの感想 · 2010年4月20日]

食虫植物のお話。
とってもかわいいイラストですが、
文の言い回しがむずかしくてかなり音読しにくかったです。
（海外の絵本の和訳ですが、
ひらがなで独特な書き方なので音読の際は入念な練習が必要）

…そこまでして読み聞かせるか？というと…＾＾；
わが子だけでいいかな＾＾；

[凹さんの感想 · 2010年2月6日]

読み聞かせ４'３０
犬のしっぽを食いちぎるガブリエリザちゃんには衝撃を受けました。

[biophilia-designさんの感想 · 2009年8月31日]

贈り物としてもオススメです。
H.A.レイのちょっとマニアックな1冊。

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