りんごです

著者 : 川端誠

• 文化出版局 (1984年9月16日発売)

感想・レビュー・書評

[kagatakkoさんの感想 · 2012年11月10日]

H24・４－１
H24・６－２

[akiさんの感想 · 2012年9月1日]

リンゴの本です。ページ一つごとにりんごが描いてあります。
一言でリンゴといっても、食べるものだけがリンゴではなく
たね。き。はな。そして実すべてリンゴ、改めて考えさせていただきました。

[KURUMED COFFEEさんの感想 · 2012年3月13日]

りんごのケーキクリームに合わせて。

[terutarouさんの感想 · 2011年6月15日]

りんごの種類をきちんと書かれててすばらしい。「寿」りんごには、そろって「あっ寿司や」とどこの子供も声をあげてます。

[miplicaさんの感想 · 2011年5月29日]

読みすぎてボロボロ

[lalalaさんの感想 · 2011年4月17日]

ママのほっぺがりんごのまんま真っ赤なページが一番好き。

[pyoncoさんの感想 · 2011年3月14日]

りんごの実がなるページは一番うれしそうにする。

[yuriko0106さんの感想 · 2009年12月27日]

2009/12
気に入ったみたい。

[rrikoさんの感想 · 2008年11月27日]

２００８・１１・１１

[かばさんファミリーの会さんの感想 · 2007年10月22日]

かじったりんごに、りんごの花。赤いりんごに緑のりんご。みんな「りんごです。」
最後は「いただきまーす。」

著者プロフィール

1952年、新潟県上越市生まれ。1982年デビュー作『鳥の島』で第5回絵本にっぽん賞を受賞。主な作品に『森の木』『ぴかぴかぶつん』「お化け」シリーズ（いずれもBL出版）、「果物」シリーズ（文化出版局）など。1994年に発表した「落語絵本」シリーズ（クレヨンハウス）でも大きな反響を呼び、「落語絵本」の草分けとして人気を博している。その他の落語絵本に『井戸の茶わん』（ロクリン社）、『てんしき』『ごんべえだぬき』（いずれもKADOKAWA）がある。また近著の創作絵本に『ピージョのごちそう祭り』（偕成社）がある。

「2024年 『ねこのさら』 で使われていた紹介文から引用しています。」