- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582287752
感想・レビュー・書評
-
「ルシィの死は、あんたのせいじゃないんだ‼︎」
枷が壊され、真澄はレオンと踊りだしました。「まさに覚醒のバレエ」となった「アグリー・ダック」、感動が止まらない!
リリアナは、死んだのではなく、すべての愛する人たちと一つになったと、実感します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
真澄とレオンのモスクワ編第3巻。この巻でリリアナが亡くなり、真澄が殻を破る。大号泣。
-
表現芸術に限らず、コミュニケーションの原点は自分を理解し自分と調和すること。相手の姿は自分の鏡なんだと思う。
-
超人気連載「SWAN―白鳥―モスクワ編」第3巻! 永遠のライバル、リリアナを失ったショックで、真澄の封印が遂に解かれる。悲しみを乗り越えた真澄とレオンが完成させる「アグリー・ダック」、その覚醒のバレエとは――!?
-
「スワンシリーズ」一昔前の絵ですが、私にはしっくり来ます。
バレエってすばらしい。 -
真澄が動かないように見えて動いているところの件、連載の時に読んだ気がする。
そしてルシィのことふっ切るのに相当な時間かかったのね、真澄。リリアナのしがそのきっかけになるとはね…まぁ、リリアナはどこかでなくなるんだろうとは思ってたけれども。アグリーダックの公演初日後だったとはね。
レオンももうちょっと、声に出してくれればいいのになー……というのは個人的感想。 -
舞台上で覚醒した真澄の絵が何かに似ている…。
-
とうとう、モスクワでのアグリー・ダックの本番を迎えた。
今後、どんな展開になるのかが楽しみ。