- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582287820
感想・レビュー・書評
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まいあがバレエを始めたきっかけが語られました。彼女は、自分のバレエに出会いたいと思いつつも、突き進む方向が分からず焦っています。
ところで、「 S W A N白鳥の祈り」を読んだ時に思ったのですが、この話にも出てきた真澄とレオンの「ジゼル」、いつ、どうやってあれほど深く踊れるようになったのでしょうか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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知っている、自分が踊るために生きていることを。
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ネットレンタルで読む。
あんまり内容を覚えてない…。 -
まいあの2巻はトップダンサーの両親を持つまいあの寂しさがでているところが好きです。
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レオンだけまったく変わってない(笑)。
でもこの登場人物たちと共に歳をとってるんだな〜と実感(笑)。 -
SWANの次世代もの。
設定は現代ですね〜。
(SWANも連載時はその当時の時代設定なのですが)
いよいよ、まいあの世界が動き始めるといった感じでしょうか。
続きが気になります。
惺が、あの青石氏の子供にしてはいい人すぎるのが気になりますww -
▼有吉京子の良さがパーペキに生かされているコミックスシリーズ『まいあ』。まいあ可愛いよまいあ。まいあも可愛いしライバルも可愛いし、ヒーローも可愛い。お目めくるくる、巻き毛くるんくるんの人たちばかり登場する乙女の夢ワールド。バレエ成長マンガって要するにこういうことなの!(08/2/19読了)