- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582287837
感想・レビュー・書評
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先生に注意されないことでよしとしていたまいあは打ちのめされますが、受け身でいじけている場合じゃないと、いきなり覚醒しました。母・真澄譲りの強靭さが出てきましたね。
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まいあが、どんどん成長していく感じがよいですね。
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ネットレンタルで読む。
SWANの時も思ったけど、なんか同じことで躓いてる感がすごいする。
現実味があるんだけど、また悩んでんの?と思ってしまって、主人公にイライラ。
でも面白い。 -
まいあ3巻でました
あの「SWAN」の続編で真澄とレオンの娘まいあの物語
踊りの意味を模索していくまいあの成長が楽しみです
小学生の時バレエ教室に通っていて
将来はバレリーナになりたいと作文に書いた覚えがあります
(^▽^)あはは
いじめに負けてやめちゃったんですけどね
その頃からバレエマンガは大好きで「アラベスク」がバイブルでした
踊ることをやめちゃったのはすごく後悔しています
今からでももう一度踊ってみたいと思うのですが、何分歳が歳・・・
身体がついていかない気がします
でも思い通りに身体を動かすことができた快感は忘れられません -
リオがとっても気になりますね。昔のレオンみたい。
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最初の『SWAN-白鳥』のようにやたらキラキラしてはいないが、やはりバレエシーンは素晴らしい!
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ついに出てきた、おそらく主人公の一生に影響を与えるであろう人物。
てゆーかヒーロー。
SWANでいうレオン的立場かしらw
レオンとは違って野性味あふれる感じですね〜。
いや、レオンも若かりしときは野性味があったかも?!笑
レオンが、親になっても若いことに安心します(笑)
次の巻が気になりますね〜〜* -
季刊誌に連載ってのはつらいですね。
一年に一冊のペースではヒロインの成長を見守るうちに
おばあちゃんになってしまいます。 -
相変わらずの有吉ワールド。
単行本でしか読んでないのですがお話がゆっくり進んでます。