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- Amazon.co.jp ・本 (590ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582652116
作品紹介・あらすじ
西洋美術史学の第一人者がライフワークとして研究を続けてきた成果が結実。今日広く流布しているカラヴァッジョ像を、最新研究により可能なかぎり実像に正していく決定的評伝。
感想・レビュー・書評
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序章 カラヴァッジョの真実 二つの壁
第一章 ロンバルディア 領民と徒弟
第二章 ローマ 美術市場とパトロン
第三章 ローマ 革新と名声
第四章 ローマ 剣と絵筆
第五章 南イタリアとマルタ島 放浪と死
終章 カラヴァッジョの真実 一つの答え
註
参考文献
付録資料1 ガスパレ・チェーリオの「カラヴァッジョ伝」
付録資料2 カラヴァッジョの家財目録
あとがき
カラヴァッジョ作品一覧
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イタリアの画家・カラヴァッジョ を検索すると
BLとか殺人者 と言う見出しが出てくる。
メトロポリタン美術館展で観て、関心を持った。
本書は大分で読むには覚悟がいる。
カラヴァッジョの絵を時系列で説明してくれればありがたいけど、、、。
パッと見て積読。
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