1904~1994。山口県岩国市出身。九州大学名誉 教授。元早稲田大学教授。学士院会員。専門は 中国文学。その蔵書および研究ノート等の遺品 は、福岡県大野城市の「大野城心のふるさと館」 において「目加田文庫」として保存されている。 「平成」改元時、最終候補案となった「修文」 を提出したことでも知られる。 「2019年 『目加田誠「北平日記」』 で使われていた紹介文から引用しています。」