プロ野球ユニフォ-ム物語

著者 : 綱島理友

• ベースボール・マガジン社 (2005年3月26日発売)

感想・レビュー・書評

[こにーさんの感想 · 2021年5月26日]

今のイメージカラーと違ったり、奇抜だったり、眺めるだけでも面白いけど、説明文も色々知れて面白かった。最近は復刻ユニが多いから見たことある過去ユニもちらほら。新ユニ、特別ユニもどんどん増えるし、定期的にこんな良い本が出るといいなと思う。

[pedeさんの感想 · 2013年10月25日]

完璧な資料ではないかもしれないが、色鮮やかなユニフォームのイラストと共にプロ野球史をたどれる面白い本。

[hmk1001さんの感想 · 2011年10月20日]

近隣の書店をめぐっても在庫がなくアマゾンで取り寄せた。
しかし、この本があるのと無いのとではプロ野球への理解が天と地ほど違う。
たかがユニフォームの本とあなどるなかれ、圧倒的な情報量と知見はプロ野球を文化と言うならば読まずにはおられない。
この本が一家に一冊あるのと無いのとでは、野球の楽しみ方が全く違う。
プロ野球「応援」ファン以外には必携の一冊。

[shinorar2002さんの感想 · 2009年6月30日]

日本運動協会から、楽天イーグルスまで、日本プロ野球に存在したユニフォーム（５６４種類、書き下ろし６８種類）を紹介。プロ野球に関する一級品の資料です。

[若林 千尋さんの感想 · 2008年2月26日]

(2005/3/26)

[ぱちさんの感想 · 2007年3月15日]

別宅に書いた感想文は<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/ohtos/1350158.html" target="_blank">こちら</a>。

[原木スポーツ記者さんの感想 · 2005年11月21日]

ユニフォームとともに、歴史に思いをはせる

[ma19na41kaさんの感想 · 2005年6月4日]

綱島 理友, 綿谷 寛 / ベースボール・マガジン社 (2005/03/26)