- Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784584121344
感想・レビュー・書評
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しょうもなかった。
匂に関してもっと踏み込んだ内容を期待したので。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かなり面白いが、後半にかけて内容を理解するのが難しくなってきた。
結婚相手を見つけるのに遺伝子検査をする時代が来るかもしれないのかなと思わせる。 -
101231 組織適合性を決める一群のタンパク質、HLA。HLAが多彩なほど病気に強い。HLAが似ていない男性に女性は惹かれる。父親のHLAも女性の好みを左右する。
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この本は、においについて詳しく書いてある本です。特にこの本では男の人のにおいが中心になって書かれています。まず、男と女のにおいは違い、男と女が好む匂いは微妙に異なっているということでした。確かにこの本を読み男と女は違うにおいがすると僕も納得しました。女の人の方が男の人よりも甘いにおいを感じることが多いです。また、男女間の好むにおいが違うというのも納得しました。とにかくこの本は楽しく読めると思うので、興味を持った人はぜひ、読んでみてください。
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また、タイトルにだまされた・・・。
このタイトルは世の中の女性は絶対飛びつくって、ずるいよ、こんなタイトルつけるなんて。
新書はタイトルありきの本が多い。
それでも、この本はうすっぺらな本でした。
最後の章の遺伝子HLAの話は少しへぇ〜と思いましたが。