- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784584122303
感想・レビュー・書評
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198円購入2017-11-15
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展示期間終了後の配架場所は、開架図書(3階) 請求記号 377.04//Ka86
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新刊の割に何やら懐かしいというか昔読んだ覚えがあると思ったら、1979年発刊のもの加筆再構成だったらしい。
記憶は定かではないが、まさに大学生になったときに読み、大いに刺激を受けた気がする。
なかなか現代の大学生の心に響くのは難しいのかなと思うけれど。
昔は良かったというだけでは、何も進歩は無い。
さて、どうするか・・・ -
<閲覧スタッフより>
何のために大学へ行くのか?大学で何を学ぶべきか?など大学・学問に関する疑問や不安に答えた1冊です。
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所在記号:新書||377.9||カト
資料番号:20102018
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図書館でかりて読んだのですが、自分で買って常に本棚にあるようにしておこうと思いました。
大学生は絶対読んだ方がいいです!! -
自分の無意識の領域で深く傷ついた何かがある。それを意識化し、それと向き合い、乗り越えようとすれば、いつか必ず自分の心の中にコミュニケーション能力が育つ。コミュニケーション能力ができれば人は自然と意欲的になる。
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企画コーナー「はじめの一歩!」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。
展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間:2011/4/19~7/31】
湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1603845 -
日々の生活に情熱を失いかけてる人が読めばやる気がでるんじゃないかな。大学生かどうか関係なく。
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NDCは377
大学は人生の生き方を学ぶところ 目に見えないものを見る能力や
失敗に耐える力を学ぶところだと著者は述べる。学問とは特別なものでなく、生活から学び自分自身を生き抜くことが大事だと言っている。