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- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784584136874
作品紹介・あらすじ
いつか必ず来るそのときは、悲しいだけではありませんでした。出会い、暮らし、病気の発覚、闘病、そして別れ。大切な存在を看取るまでの、かけがえのない記録。
感想・レビュー・書評
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ちょっと立ち寄った本屋で流し読み。
愛猫のちょうじろうさんとの最後の思い出の記録。
いままで猫4匹と犬1匹と暮らしてきたが、実家をでていたため、まだ1匹も看取ったことがない私。
いつかこういう風に愛猫を看取る日がくるのだろうかと想像すると複雑な気持ちになります。
でもどんな思い出でも、きっと大切な思い出になるって思っていたいと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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