昭和52年、旧労働省に労働基準監督官として入省。 北海道、東京、神奈川の各労働基準監督署および局勤務を経て、平成21年に退職。 30年余の労働基準行政経験を活かし、労働基準法・労働安全衛生法・労災保険法等にかかる執筆・講演等を精力的に行っている。 「2017年 『労働基準監督署の仕事を知れば社会保険労務士の業務の幅が広がります!』 で使われていた紹介文から引用しています。」