日記・書簡集 (ディルタイ全集 11)

著者 : ヴィルヘルム・ディルタイ

制作 : 伊藤 直樹  大石 学  的場 哲朗  三浦 國泰 

• 法政大学出版局 (2023年6月23日発売)

作品紹介・あらすじ

青年期から学問的成熟期にいたるまで、ディルタイは当時の時代状況をどのように生き、いかにして哲学者となったのか。代表的な日記・書簡集である『若きディルタイ』、ハイデガー『存在と時間』をはじめ哲学史に大きな影響をもたらしたヨルク伯との往復書簡、フッサールなど交流のあった人々との貴重な対話を収録。四半世紀をかけた邦訳『ディルタイ全集』、別巻除く本巻部分11巻がついに完成！

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2023年10月3日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/925446

著者プロフィール

ヴィルヘルム・ディルタイ

「2023年 『日記・書簡集』 で使われていた紹介文から引用しています。」