共生の思想と作法: 共によりよく生き続けるために (龍谷大学社会科学研究所叢書 131巻)

著者 : 笠井賢紀 工藤保則 市川顕 山本竜也 長谷川大介 大谷尚之 高岡智子 松本章伸 神谷祐介 山本純一 田島英一 野田真里 香川敏幸 竹山和弘 原めぐみ 伊藤綾香

制作 : 笠井 賢紀  工藤 保則 

• 法律文化社 (2020年3月11日発売)

作品紹介・あらすじ

どうすれば私たちは共によりよく生き続けることができるだろうか。経済、宗教、持続性といった共生を考えるための基盤を論じたうえで、地域社会や様々な場において共生がいかに実践されうるのかを明らかにする。

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2022年6月3日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/887665

[shinshu104さんの感想 · 2022年3月3日]

【信大の方のみ】電子ブックはこちら
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[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2020年6月25日]

東2法経図・6F開架：361.7A/Ka72k//K

著者プロフィール

1983年　北海道出身
龍谷大学社会学部准教授。
専門は地域社会論、質的社会調査法。
著書　『基礎ゼミ社会学』工藤保則・大山小夜・笠井賢紀編著（2017年、世界思想社）

「2019年 『栗東市の左義長からみる地域社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」