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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784589041753
作品紹介・あらすじ
ヘイトスピーチ研究の蓄積を踏まえ、なおも積み残されている論点を掘り下げることにより、理論的課題と事務上の新たな課題に応える論考集。現行法の射程と限界の考察はもちろん、議論の蓄積が豊富な諸外国の理論の最前線を踏まえた比較法研究も取り込み、新たな理論構築をめざす。
感想・レビュー・書評
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/789613詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2010年代のヘイトスピーチの社会問題化を契機に進化・深化した理論的、実践的な取り組みを踏まえ、「新たな理論の構築を目指す」べく、日本で十分に論じられてこなかったいくつかの論点を、理論的に掘り下げる研究書。ソフトカバーで求めやすくなっている点も注目です。
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なるほど。
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摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50265682 -
東2法経図・6F開架:316.8A/H55h//K
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